「小さい研究室 原田」は、うずら卵紙の研究を行うために2014年に設立されました。
研究室の目的
1 うずら卵紙のプロセスを確立します
2 デジタル時代におけるうずら卵紙の役割を明らかにします
3 小さい写真の地位向上に努めます
代表 原田愛子
うずら卵紙とは、うずらの卵等を用いて印画紙を作り、35mmフィルムを密着させ、太陽光等で露光させて作るプリントのプロセスです。
詳細はこちらをご覧ください。
うずら卵紙とは
小さい研究室 原田では、うずら卵紙の研究を進めるとともに、研究成果を社会に還元すべく様々な活動を行なっています。
活動実績
小さい研究室 原田では、研究員を随時募集しています。
募集要項